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小学生~中学生は成長期の最中なので、この頃は一般的に思春期と呼ばれ、成長するための性ホルモンの分泌が活発になる時期でもあります。


脇汗の原因にもなるアポクリン腺は、自身のフェロモンとして臭いを出すための器官なので、体が大人になる時期にアポクリン腺も発達します。

体が成熟するとこのアポクリン腺も一緒に発達してくるので脇汗やワキガなどの臭いがするようになります。

大体アポクリン腺が発達する年齢は7歳~13歳と言われています。

また小学校、中学校の頃の子供は新陳代謝が良いのでいわゆる「汗っかき」の為、汗と一緒に臭いも拡散しやすくなるのです。

 

脇汗や臭いが気になっていなくても気にしてあげることが大切!

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授業の体育や水泳などでも脇汗が気になってくる年頃だと思います。

子供たちは多感な時期でもあり、脇汗の臭いが酷いと学校でいじめの対象にもなってきてしまいますので、親御さんの対応もしっかりしてあげましょう。

 

子供の汗が気になって多汗症の手術を検討されるお母さんもいるのですが、思春期に手術を受けるのは再発の原因もあるのであまりおすすめしません。


もしも子供の異常な脇汗や臭いが気になると思ったら市販で売っているデオドラントなどを使用して子供の悩みを改善させてあげましょう。

汗っかきの子供は制汗剤が良いのですが、少し脇の臭いが強いかも・・・と思った時はワキガ専用のデオドラントを使うとより解決するかもしれません。

思春期の子供の脇汗や臭いは普段の食生活や生活習慣の影響も受けやすい為、お母さんができるだけ子供が規則正しい生活を送れるよう見守ってあげることが大切です。